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肩の痛み~インピンジメント症候群とは~

 

腕を上げた時に痛みが走ったり、回すと引っかかる感じがある時インピンジメント症候群の可能性があります。

 

インピンジメントとは、肩甲上腕関節を動かした際に、肩甲骨と上腕骨との間に筋肉や腱が挟み込まれて痛みが出ます。

 

例えば肩甲上腕関節を180度外転するとき、肩甲骨は上方回旋しますが下方回旋の筋肉が硬かったりすると動きが悪くなり、骨同士が当たります。

結果肩甲上腕リズムが崩れて、棘上筋を巻き込んだり肩峰下滑液包がすり減ってしまい痛みが走る事があります。

 

そういった痛みを改善させるためには、骨同士のぶつかりをなくすことが必要です。

例えば先程の肩甲骨の上方回旋が出来ていないのであれば、

候補として

菱形筋・肩甲挙筋・小胸筋の収縮による過緊張

かもしれません。

その中で絞っていくために、腕を上げた時の癖を診る事です。

 

腕を上げた時に肩甲骨が

・挙上する

・前傾する

などなど少し遠めから全体を診ると判断しやすいです。