促通の実践

 

土曜の夜に研修を行って貰い、再度評価の方法や筋肉の促通方法について学びました。

 

自分自身昔やったなと思い出したり、初めてやる実技をやる事でお客様に行うセッションに幅が広がり密度が高くなります。

 

ただし、学んだことを実践しないと忘れてしまいます。
やらなければ錆びてきてしまう。
逆に
やればやるほど感覚も研ぎ澄まされて鋭くなります。

 

お客様の左右差を感じるのは相当集中しなければ気づかないこともありますが、気づけば気づくほど自分の経験として持つことが出来ます。

そのためこの3日間は促通をストレッチやトレーニングに取り入れました。

 

前鋸筋の促通をして、
「ここはどうすれば鍛えられるのか?」
と思い、新たなエクササイズを調べたりする事でさらに幅が広がります。


学んだことを意識して実践し、今後は意識せずとも出来るように鍛錬していきます。