悪い例もで来るように
トレーニングを指導していると、違う動作でやったりします。
間違っている動作を指導することは大切です。それをすることで怪我の予防やトレーニング効果が高くなるからです。
そのためには自分がまず間違いフォームをできてお客様の目の前で実践できるとよりフォームが間違っていると認識します。
正しいフォームを出来るのはもちろんですが、間違いフォームが出来るとよりトレーニングを見る目線が変わったり、自分自身の身体が硬すぎて間違いフォームができない!
そんなこともあります。
なので柔軟性を高めておか必要がありますね。
最近はストレッチをする時間が短いのでもう少し長くしてお客様のフォームの真似を直ぐに出来る体に持っていきます!