痩せない・やらない理由を考える

痩せない・やつてこない理由を考える

パーソナルトレー二ングを行なっていると、お客様が「痩せない」、「食事シートを書いて来ない」、「宿題をやって来ない」
などといった場面に遭遇します。

そういう時は
「なぜ痩せないのか?」
「なぜ食事シートを書いて来ないのか?」
「宿題をやって来ないのか」

上記のやらない理由を考える事が大事です。
そしてその理由を組んだ提案をする事で、少しずつお客様はやり始めます。

例えば、
食事シートを書いて来ない

めんどくさい、書く時間がない、書けるような食生活ではない。
などなどあります。

書けない方に、「何故書けないんですか?」と疑問をぶつけてしまうと余計に萎縮して本音を言ってくれない場合があります。

なので口頭で直近の食事内容をヒアリングしたり、写メで送ってもらうというシートを書くより楽な方法を提案する事が必要です。


また、ネガティヴワードを使って「これは食べないでください」というよりも
ポジティブワードのような「これを〜g食べましょう」ということで、やり易さが増すかと思います。

何故できないのか?
という理由を聞くのも有効な手段ですが、まずはお客様ができない理由を考える事で自分自身のパーソナルの質も上がり、考える力が養われます。

何故できないのか?を
まずはパーソナルトレーナーが考える事がとても大事なのです。

サプリメントの安全性を認めてもらう

サプリメントの安全性を認めてもらうためには

 

ダイエットやバルクアップなどで、お客様にサプリメントを勧めるとたまにあるのが、

 

プロテインって飲むと太るんじゃないの?」

 

「飲むとムキムキになっちゃいそうで嫌」

 

「クスリを使うのは抵抗がある」

 

など言われることがありました。サプリメントは栄養補助のものであり効率的に体づくりや健康を補助するものとして提案していますが、

 

世の中の人には、まだまだあまり良くないというイメージがあるみたいです。

 

そういったときに私たちトレーナーがいかに安全で良いものなのか、そしてそのサプリメントがお客様にどんなメリットを与えるのかを話せる必要があります。

 

そのためには、栄養学やサプリメントの知識や、効果を最大限まで高めて
なおかつ分かりやすく説明できる能力も必要になります。

 

まずは一つ一つ!


自分が使っているサプリメント位は説明できるようにします。

言い方を変える

 

お客様とのトレーニングで、目標に対して行動する時どうしてもうまくいかずに数ヶ月経ってしまっていたことがあります。

 

例としてはベンチプレスを40kg挙げるという目標に対してプログラミングをしていましたが、37.5kg止まりで2ヶ月ほど経過しもがいてました。

ベンチをやる際によく掛ける言葉として、
・胸を張って。
・背中反らして
・肩甲骨寄せて

 

など言い放っていましたが、お客様の中ではいまいち背中を反らす感覚や胸を張る感覚がイメージできていませんでした。

 

そこで、言い方を変えてみました。

 

アゴ引いたまま後頭部でベンチ台を押して、そのままおこなってください」

 

と言ったところ、胸を張る感覚や胸椎の部分に刺激が来るのがわかってきました。

 

私自身、なんで言い方を変えられなかったんだろうと反省しました。オーソドックスな伝え方も大事ですが、視点を変えてみることや、内容は同じなんだけどイメージしやすい物を喋るなどの工夫をもっと磨いていきたいです。

 

結果的に2ヶ月かかったベンチ40kgを挙げた時は、お客様も喜んでもらえ、喜んでいるお客様を見ている自分も凄く嬉しくもっと色んな目標を達成して、運動への喜びを感じてもらいたいと思いました。

デッドリフトとスクワットの違い

デッドリフトとスクワットの違い

 

スクワットの場合ですと、まずは
股関節伸展位・膝関節伸展位から始まり、しゃがみこむ時には股関節屈曲から膝屈曲、足関節背屈と連動しながら、ボトムへとしゃがみこみます。

 

そのため股関節屈曲から伸展での動きを覚えこませることでスクワット動作がやりやすくなります。

お客様に説明する際には、膝で曲がるというよりもお尻を引くようにしゃがみこむ様にすると股関節の使い方が理解しやすいかと思います。


デッドリフトの場合ですと、股関節屈曲・膝関節屈曲の状態からスタートします。その際に脊柱伸展させることで、引っ張り上げる際に肩甲骨内転筋群、脊柱の伸展筋群への強化に繋がります。

スタートが股関節屈曲の状態のため、意識する点としては思い切り背中を反らすことがまずは大事です。

デッドリフトの修正方法

 

デッドリフトの修正方法を話します。

 

修正というと、例えば
・胸を張ってください
・背中を反らせてください
・背中を丸めないでください
・肩甲骨を寄せてください
・真っ直ぐあげてください

 

などいろいろな修正の言い方がありますが、沢山言い過ぎてお客様を混乱させてしまうこともあります。

 

上記の気をつけるポイントは一つの動作で修正できることが多いです。
肩甲骨を寄せてくださいというと、挙上内転することもあります。

 

私がいつも行なっているのは背中を思い切り反らせてください!
というとお客様も自然と胸が張れ、肩甲骨も内転下制しやすい状態になります。

また最近よく使うのが、マウンテンゴリラのようになってください。
というと


お客様も
「こんな感じのイメージでやればいいのね」
と思ってフォームが綺麗になっていくのが伝えて見て感じました。

わかりやすいイメージをお客様に植え付けるのもフォーム修正には必要だと感じます。、

ながら運動の効果

ながら運動での効果

お客様の中には、忙しくてなかなか運動できない。疲れ切っていてできないなどなど運動に割く時間がない方もいます。

 

そういったお客様に、ながら運動を提案してみたところ普段の仕事中などで実践するようになりました。
※これをやってください!ではなく、仕事中だとこんな感じでできるのでやってみると効果出やすいですよ、と強制ではなく提案で言ってみました。


しばらく経ってからお客様とセッションをして話してると、久々にスクワットをしてみたら10回中1回お尻にチカラが入る感覚が出てきた!と成長するのを実感できたみたいです。

 

人によってはトレーニングをやりたくても時間的にできない人もいます。そういった方にはながら運動を提案することで、少しずつ違いが出てくるので、ながら運動のバリエーションを増やしていきます^ ^

考え方一つで変わる

 

お客様に商品を買ってもらうためにはどうすれば良いか?
まずは、自分自身がその商品についての知識が必要です。

 

それに加えて、知識をいかに簡潔にそして簡単に説明できるか。

 

また、いかに興味をそそるように話せるかが大事です。

 

そうすることで、お客様がその商品を買って役に立つのはもちろん、自分自身の話すスキルや、商品知識、想像力が養われます。


要はレベルアップするのです。

 

例えば
低糖食品をただ紹介するのではなく、こんな調理法があって、こんな場面でも食べれ、こんな良いことが起こるんです。と話すことでお客様の興味も注がれるはずです。


ただの説明ではなく、いかに自分自身が成長しながらお客様が、興味を持つか常に意識してみたいと思います。