初回で打ち解けるために

 

初回トレーニングをすると、緊張していたり警戒心を持っている人がいます。
人生で初めてトレーニングをする、深刻な悩みがあって、言うのが辛い、恥ずかしいなどお客様には色々な想いがあります。

 

先日の初回トレーニングのお客様は、生まれて初めてトレーニングをすることになった方でした。

初めてということもあり、緊張しているのが目線や話し方でなんとなくわかりました。

初めてで緊張している方に、和らげるやり方として私がいつも行なっているのは

 

・初めてのトレーニングって緊張しますよ
ね。私も初めてジムに行った時は緊張しま
した。
・初めてトレーニングされるお客様が多いの
でご安心ください。
・TVで見るような、ムキムキな感じではない
から大丈夫です。(ジム=ストイックに追
い込まれて、ムキムキにさせられるイメージ
があるそうです。)

 

など、優しい口調で話すと緊張感が解けてきました。
またカウンセリング時の共感でダイナミックにうなずいたり、例を言いながらカウンセリングをすることでさらにニーズをいただけました。

特に、今回のお客様は小さいお子様がいらっしゃったので、

 

・ずっと抱っこしていると肩周りや二の腕が張りませんか?

・抱っこしていると腰が痛くなったりしませんか?

 

など過去の自分のお客様の悩みを照らし合わせて話して見ると、お客様も共感して

「この人は自分の悩みを分かってくれるかもしれない」と期待感を持って初回トレーニングに移ってくれると思います。


1セッションごとにお客様の話題や、悩みやニーズは出てくるかと思います。
ついつい忘れがちになりますが、そこを覚えておく(メモなど)とこのタイプのお客様はこんな悩みを抱えてそうだとイメージできて、応用ができます。 

 

土日のセッションのフリートークで、再度ニーズや悩みをカウンセリングして新規のお客様に問いかけを実践します。

なぜパーソナルトレーニングを続けてくれるのか

 

お客様の1人に数あるジムの中で、なぜASKのパーソナルトレーニングを選んで通い続けてくれるのか聞きました。

・職場から近い
・自分の身体のことをわかってくれる、相談しやすい
・いまさら、ジム変えるのも面倒くさい(自分の事を最初から喋らなくちゃいけないのが)

という答えを頂きました。
実際に聞いてみて、相談しやすいというのは自分の頭の中になかったです。

ピリピリした空気感や、トレーナーの喋り方が強すぎると嫌がり相談しにくい人もいますし、

逆にゆったりした喋り口調や和やかなムードでやるのを嫌ってしまい合わないこともあります。

お客様の喋り方を観察すると、自分がどういう雰囲気や喋り方で接すれば良いかというのも分かりやすいかもしれません。

再度お客様の喋り方や雰囲気、反応をしっかり観察して接していきます。


また、お客様の声を実際に聞けると自分が考えていたものと違う答えも返ってきて勉強になります。特に、自分がずっと担当しているお客様には何故ずっと来てくれるのかを聞くと、より自分が出来ていること出来ないことが明確に分かるようになる気がしました。

なので、自担当のお客様で1年続けてくれている方に聞き込みをしてまた日報にあげていきます。

 

生理中のお客様への対応

 

女性のお客様ですと、生理中にトレーニングに来られる時もあります。

堂々と「生理中です!」
と言われるお客様もいれば、恥ずかしがり少し濁したり隠したりする方もいます。

 

セッションをしていると大きな声で話してしまいがちなので、恥ずかしがったり濁して話す方と接する際には、此方としても少し声のボリュームを下げたり濁したりすることが重要だと改めて本日のトレーニングで再認識しました。


おそらくですが、トレーナーが同性同士であればそういった恥じらいや濁すこともないかもしれません。

ですが異性間となると、変わってくるのだと思います。


そのため、女性のお客様のタイプ別を確認したり、性格に対して合わせられるように喋り方も変えていきます。

首のストレッチ

首のストレッチ実践

土曜の全体ミーティングで学んだ、前斜角筋・中斜角筋・後斜角筋のペアストレッチを行いました。

斜角筋の付近には神経が多いため、トリガーポイントなどを指圧する際は注意が必要です。
間違って傷つけてしまうと、身体に後遺症が残ってしまう場合もあります。

ただ、全体ミーティングで実践してもらう事でより良い効果を体験できたので、斜角筋のペアストレッチがしっかりできるとお客様の首のコリなども解消でき信頼に繋がると思い行いました。

そのため、実践する際には
・前、中、後斜角筋がどの部分にあるか把握する。
・自分の首で触診し確かめる

上記を行いました。

お客様に実践する際には、前回のミーティングでやったように、ストレッチ前後に首の側屈・回旋を行い、違いを感じてもらいました。

違いを感じてもらうことでなぜこの筋肉が硬くなってしまうのか、緊張するのか分かりやすく説明できるとよりトレーニングもやる気なったり、宿題も率先してやるようになるなと思います。

まずは、この斜角筋のストレッチを身につけるために、2月は最低60本斜角筋ストレッチを入れてみます。

 

 

年末の忙しさからの考察

 

1月になってお客様のトレーニングをしていると、エクササイズの重量や回数が増えた方が多い印象にあります。

 

逆に12月は重量が下がったり、回数が落ちたりする事がありました。

 

考えてみると恐らくですが、12月は年末の忙しさから身体やメンタル面でストレスが溜まり疲れが取れない状態が多いのではないかと思いました。

 

忘年会などで酒を飲む量が増えたり、食事も上手くできなかったりすると真面目な人は特に、自己嫌悪に入ってしまう場合があります。
そして余計にストレスが溜まるという悪循環にもなります。

 

なので、トレーナーとしてお客様を担当する場合は無理に食事制限を強制させたり、ライフスタイルを無視した提案は避けるのが重要です。

ライフスタイルを尊重しつつお客様が出来る範囲で、食事やトレーニングを話し、それをやった場合の予想値を話すと、よりお客様に伝わりやすいです。

 

 

促通の実践

 

土曜の夜に研修を行って貰い、再度評価の方法や筋肉の促通方法について学びました。

 

自分自身昔やったなと思い出したり、初めてやる実技をやる事でお客様に行うセッションに幅が広がり密度が高くなります。

 

ただし、学んだことを実践しないと忘れてしまいます。
やらなければ錆びてきてしまう。
逆に
やればやるほど感覚も研ぎ澄まされて鋭くなります。

 

お客様の左右差を感じるのは相当集中しなければ気づかないこともありますが、気づけば気づくほど自分の経験として持つことが出来ます。

そのためこの3日間は促通をストレッチやトレーニングに取り入れました。

 

前鋸筋の促通をして、
「ここはどうすれば鍛えられるのか?」
と思い、新たなエクササイズを調べたりする事でさらに幅が広がります。


学んだことを意識して実践し、今後は意識せずとも出来るように鍛錬していきます。

考えた事を口にする

 

「障害評価」という題で実践セッションを久々に行いました。

実践セッションは、約半年ぶりという訳でしたが改めてやってみると

 

・自分が出来ていない所が自分で分かる

・自分でも気づいてない所を、フィードバックしてもらえる

 

特に、気になるのは「自分自信気づいていない所」というものです。
これをフィードバックしてもらうことで、自分の中でのセッションのやり方がまた変わって来るのがわかりました。

 

日々のセッションで、
内容、伝え方、構成を意識して行なうことにより、

内容は、セッションの最初に「こういうやり方でこう処方して改善して行く方向でいきます」など具体的に言うと目標が明確になりやすく、セッションの構成も作りやすく、自分自信も楽です。

 

そしてエクササイズやストレッチ中での、身体の癖などを伝える際は、お客様に分かりやすい言葉で伝える、いわゆる「伝え方(インストラクション」が大事になります。

 

とくに上記を癖づけるためには、その場で思ったことや考えたことを口にして実行する事が重要です。


色々考えて、結果言わないと頭の中で困惑することもあります。

そのためセッションの質を上げるためにも、
考えたことは、口に出して伝えることが重要です。
また、日常でも


・メモをする
・ブログにする

 

などを常日頃から行なうことで忘れずに覚えられたり、整理が出来ます。

 

まずはこの1月セッション中に考えたことを口に出したり、思ったことは紙やメモで忘れずに書き出すことを徹底します。